気がつけばもう夏休みも終わり〜〜。

や〜〜〜だ〜〜〜。

と駄々をこねたところでどーしようにもないけどさ。もう終わってしまうのね。

明日からまたあの営業の日々に戻らねば。

彼とは連絡が何故だか取れない。。
昨日のダメージから多分まだ回復してないんだろーと思う(笑)。

あ〜ぁダメじゃん。

では今日の一首。

58、大弐三位(未詳)

有馬山いなのささ原風ふけば
出そよ人を忘れやはする

有馬山に近い猪名の笹原に風が吹くとそよそよと音を立ててゆらぎます。さてそのことですが(あなたは私のことを不安だなどとおっしゃいますが)、私はあなたのことをどうして忘れられるでしょうか。

母は紫式部、名は賢子。中宮彰子に使えた後、後冷泉天皇の乳母となる。正三位大宰大弐高階成章に嫁ぎ、夫の官位により大弐三位と呼ばれた。

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