仕事が終わったあと、19時過ぎに彼と目黒で合流した。
さぼてんでご飯を食べる。
さぼてんに行くのは初めてで、最初にゴマとすり鉢とすりこぎが出てきて、ちょっと驚いた。
ゴマすりしながら、笑顔で彼を見ていたら、「やめようよ、そういう笑顔で高速でするの・・・・・・」と言われる。
怖かったらしい、私の顔が。
失礼なっ。
やがて彼もゴマをすり始める。
そして二人でお互いをべた褒め。
常にゴマを高速ですりながら・・・・・・・。
彼「綺麗だよ。可愛いね。」
私「ほんとに素敵だね。かっこいいね。」
傍目から見たらほんとに寒い光景だろう。
一時的に手を止めて。
彼「いつもね、心の中でゴマをすってるんだよ。」
私「へぇ〜、そうなんだ。私もそうなんだ。」
彼「そうしないとやっていけないからさぁ〜。」
私「心の中でゴマすってるとこうやって実際にゴマをすっている時に出てくる言葉もゴマすり言葉になっちゃうよねぇ。」
彼「うわっ、ひでっ。」
ゴマをすり始めて
彼「愛してるよ。」
私「うわぁーゴマすりながら言うか。ecoってさぁ、ほんとにハンサムだよねー。」
彼(手を止めて)「言いやがった、ひでぇー。」
普段は仲が良ければこんな馬鹿っプルです。
ご飯を食べた後はカラオケに行って、しばしいちゃついて、帰宅。
帰り道、今日も月がよく見えた。今日の月も綺麗だった。
さぼてんでご飯を食べる。
さぼてんに行くのは初めてで、最初にゴマとすり鉢とすりこぎが出てきて、ちょっと驚いた。
ゴマすりしながら、笑顔で彼を見ていたら、「やめようよ、そういう笑顔で高速でするの・・・・・・」と言われる。
怖かったらしい、私の顔が。
失礼なっ。
やがて彼もゴマをすり始める。
そして二人でお互いをべた褒め。
常にゴマを高速ですりながら・・・・・・・。
彼「綺麗だよ。可愛いね。」
私「ほんとに素敵だね。かっこいいね。」
傍目から見たらほんとに寒い光景だろう。
一時的に手を止めて。
彼「いつもね、心の中でゴマをすってるんだよ。」
私「へぇ〜、そうなんだ。私もそうなんだ。」
彼「そうしないとやっていけないからさぁ〜。」
私「心の中でゴマすってるとこうやって実際にゴマをすっている時に出てくる言葉もゴマすり言葉になっちゃうよねぇ。」
彼「うわっ、ひでっ。」
ゴマをすり始めて
彼「愛してるよ。」
私「うわぁーゴマすりながら言うか。ecoってさぁ、ほんとにハンサムだよねー。」
彼(手を止めて)「言いやがった、ひでぇー。」
普段は仲が良ければこんな馬鹿っプルです。
ご飯を食べた後はカラオケに行って、しばしいちゃついて、帰宅。
帰り道、今日も月がよく見えた。今日の月も綺麗だった。
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