私としたことが大失敗。。。

昨日の日中はある仕事をしてて、さすがにしんどくて真っ直ぐ帰宅した。
彼に電話やメールしたけど反応が無く…。忙しいのかなと思っていた。
今朝になって旦那様から電話が……。
昨日横浜駅で4時間待っていたらしい。……私が土曜のデートの別れ際寂しがる彼に明日も会おうかと言った事を信じてた、らしく…。
うぎゃあぁ〜っ。。
私は彼が明日はいいよと言ったのでてっきり約束していないつもりになってたのだ。
悪いことしたなと思ったら涙が出てきた。何度も謝った。責めない彼の優しさが余計痛かった……。彼のことだから一晩中しくしく泣いてたに違いない。たぶん目が腫れてるだろう。
本当にゴメンナサイ！！
穴埋めに仕事終わったら横浜へ逢いに行こう。

今日は遅刻ギリギリで出社。
一番下っ端のため、出来るだけ一番に出社するようにしているんだけど、今日はギリギリになってしまった。

歩いて15分の道を7分で猛ダッシュして、オフィスへ駆け込む。

ところが、オフィスに誰もいなかった。

えーっ？！と思って、時計を見ると、9時55分。
就業開始が10時だから、いつもなら誰かしらいる時間だ。

何となく、嫌な予感がして、PCのスケジュールを確認したら、いつも研修をしてくださっている方々が2人ほど、夏休みだった。

仕事ミスったら怖いなぁと不安になった。

でもまあ、それは取り越し苦労だったようで何もなく終った。

18時で仕事からあがって急いで横浜へ。

世田谷にある職場から渋谷、渋谷から横浜へという移動はちょっとしんどかった。体調もまだ本調子ではなかったのもある。

でもでも、逢いにいかなきゃっ。

横浜で彼と合流。

案の定、具合悪そうだった。
昨日、私を待っていたせいで風邪を引いたらしく、鼻をグスグス言わせていた。

ほんとにほんとにゴメンナサイっ。

それなのに、とっても優しい目をしてにこーって笑うもんだから、思わず、ぎゅーって抱きしめてしまった。

いつにも増して甘えん坊だった。
普段は私よりおとなっぽいのにね。変なの。

それはそれで可愛いからいいけど。

でもいつまで経っても離れないもんだから、べりっと引っ剥がしたら淋しそうな表情をした。

ああもうっ。弱いんだってば、そーゆ表情って。

思わずまた、ぎゅーってして頭をよしよし撫でてたら、息が出来ないほど抱きしめられた。

気がつくと、彼がちょっと涙目だ。

「昨日の一晩中泣いていたんでしょう」って言ったら、「棄てられたかもって思ったから悲しくて。弱くてごめんね」だって。

はい、ゴメンナサイ。。。
私が悪うございます。。。

でもちょっとカワイイなんて思っちゃうアタリが人が悪いのかも知れない。ごめんよ。

それから、お腹が減っていたので、モスバーガーで軽食をとる。
彼は菜摘のフレッシュバーガー、私はモスバーガーのセットを注文。

いろいろお喋りしながら食べていたら、彼が物欲しげに私のバーガーを見つめているので、いつものように「食べる？」と言ったら、本当に嬉しそうに「うん！」と言って食べ始めた。

ジュースを飲んでいると、彼が「今日は大盤振る舞いだね♪」なんて嬉しそうに言う。意味がわからなかったので、「意味がわかんない。どういう意味？」と言って、横を見てある信じられない光景を目撃した。

一瞬のうちに「大盤振る舞い」と言った意味を悟った。

……私のバーガーを食べ尽くしていたのだ。

……。

だから、太るんだよ。

だから、痩せないんだよ。

そんなコトバが頭の中を駆け巡った。

実際に口に出てきた言葉は「食べちゃったの？」だったけれど。

彼は最後のひとかけらを食べようとしたまま、その場に凍り付いていた。目をまん丸にあけて、ショックを受けた表情で。

そのうち、目がうるうるしてきて
「ごめんね、全部食べていいのかと思ったの」って。

食べてもいいけどさ、バーガー1つ半は流石に食べすぎです。

ちゃんと言い方を「味見する？」って言えば良かった。。。

そもそも、お腹が減っていたのは私。あんまり食べたくないって言ったのは彼。だから、モスバーガーにしたのに。。。

彼がそういうヤツだと忘れていた私がバカだった。。。

今日は、、、いろいろ用事があって忙しかった。
ちょっと寝不足気味でふらふら。

昨日の夜、彼が性質の悪い寝ぼけ方をしていて訳のわからないことを言われて泣かされた。一晩中、泣いていた。

どんなことを言われたのかは悔しいから書かないけど、本当にひどいことを言われた。

すごく傷ついたのに、今朝になって電話がかかってきたかと思ったら、
ごめん、覚えてない、って。。。

ヒドイ。

私は貴方の一言でいつも一喜一憂しているの。
貴方の何気ない言葉で、気持ちが左右されちゃうの。

ちゃんと考えて発言して？

その度ごとに私は泣いたりするの。

私が泣いても構わないなら、そうしていてもいいわ。
でも、本当は泣きたくないの。

夕方から横浜に行って、彼と会った。

ちょっと恨みを込めて、ちくちくと言ってやった。
彼は笑顔でごめんねって言いながら、私をぎゅっとする。
首にぶら下がって、抱きつくようなカッコしてキスした。
抱きついていたら、涙が込み上げてきて、思い出し泣きした。

恨めしくて、彼をじーっと下から見上げていたら、彼が満面の笑みでぎゅってまた強く抱きしめてきた。

嬉しかったらしい。

理解できない。。。

お腹が空いたので、彼オススメのもんじゃ焼きのお店でお夕飯を食べた。

そして、切なかったけれど、お別れして帰宅した。

もうちょっと優しくして、ね。

今日は、夕方から横浜で彼とデートしてきた。

彼から逢いたいというメールが入ったので、いてもたってもいられず、横浜へすっとんでいった。

ぎゅ〜〜ってしてきた。

たくさんキスもした。

明日も朝から一緒にいられるとわかっているのに離れ難かった。
彼も離し難かったようで、ずーっと服の裾を握っていた。

あーシアワセ。
ずっとずっと一緒にいよう。

今日は、有給休暇をとっているので午前中は区役所へ行って用事を済ませようと思っていた。だけど、ちょっと予定変更。実印登録をしようと思っていた印鑑が見当たらないのだ。

探しているものの、見つからな〜いっ。
多分、母親が勘違いして何処かに片付けたのだろう。。。

まあ、明日も有給休暇をとっているから、明日でもいっか。
なーんて先延ばしにしてたら、きっと痛い目に合うんだろうなぁ（笑）。

つまんない朝ドラをBGMに家事をしていたら、赤ちゃんの泣き声が聞こえてきた。あ、ヤバいなぁ、、、って思った瞬間、涙が出てきた。
母親に見られたら変に思われるから、慌てて、リビングを出て、洗面所へ。冷たい水を顔にかけて、思いっきり洗った。

それでも涙が止まらなくて、しばらく、お風呂場に篭もって泣いた。

久々にきた。

また、かさぶたを引っかいて剥がしてしまった。

限界、になっているみたい。
考えてみたら、日曜日以来、彼に会っていない。
知らない間に、限界がきてた。

今日は、午後から大手町で証券会社のOAスキルチェックを受けに行く。そのあと、彼に逢いに行こう。彼に逢えればとまらない涙もとまるから。

強くならなきゃ、っていつも自分に言い聞かせているけれど、まだダメだ。所詮、見せ掛けだ。それはそれで自己嫌悪、の原因。

14時から大手町でスキルチェックと何故か採用試験を受けた後、渋谷へ移動。

夕方から彼とデートした。カラオケに行って歌って、お夕飯は行きつけのインドカレータージマハルにてホウレン草カレーとチキンカレーをナンで食べた。お腹いっぱい〜♪それからゲーセンでガンダムオペレーションして遊ぶ。
んでたくさんキスしてぎゅ〜ってして貰った。ついでに食べちゃお☆と思っていたら返り討ちにあい、逆に食べられた(-"-;)不覚…。
つ、疲れた(∋_∈)

てゆーのは、冗談で、そこまではいかなかったが、マーキングされた。

キスマークをつけられた。

も〜〜〜っ。

ま、いっか。いつものことだし（笑）。

彼に会って、元気になった。限界も乗り越えた。

今日も電車は混雑していた。それでいて、仕事は暇だった。
昨日に比べたら、電話数は多かったけど、やっぱり暇だね。

空き時間に勉強したり、物思いにふけたり。

お昼はMちゃんと食べて、いろいろお喋りした。

今日は彼と会う約束をしてたけどしんどかったので、今日はごめんね、とCメールを送った。そしたら、無理しないでね、と彼からメールが返ってきた。

些細なことなんだけど、胸があったかくなる。
こういうことの積み重ねが、いろんなことに繋がっていく。

人なんていつか変わってしまうものだって思っていたけれど、最近は変わらないものもあるんだなぁって思うようになった。

付き合い始めた頃は、結婚と恋愛はまた別物だって思っていた。それも気がついたら変わっていた。

彼の影響が大きい。

真っ直ぐな彼。
付き合い始めた頃から、彼の真っ直ぐさは変わらない。
変わらないものをやっと見つけた気がする。

居心地が良すぎて危険。
はまっちゃうともう抜け出せなくなっちゃう心地好さ。

十分、はまってる。

今日は久しぶりの残業当番で、18時まで勤務した。
片付けをして、携帯の電源を入れたら彼からのメールがいくつか入っていた。

職場から渋谷までの間一緒にいたいから来ちゃったということらしい。

なんと、オフィスの下で待っていた（笑）。

驚いたけれど嬉しかったので、少し元気になった。
来てもらったのに、すぐ帰るのも切なくて、私が一緒にいたいという気持ちが強かったので、お茶することにした。

駅近くのベローチェでお茶する。
お喋りしていたら、いつもの彼の性質の悪い冗談で泣かされた。
冗談だって分かっていても、悲しいなぁなんて思っちゃうこともある。
冗談でも言わないで欲しいなぁって思ったら、じわーっと涙が出てきた。

今日は泣かすつもりは無かったらしく、彼はものすごく慌てていた。
それでいて、合間ににやーって笑っていた。

「なんで笑ってるの？私泣いてるのに。」と言ったら、「ごめんね、泣くとは思わなかった。でもなんか反応が可愛いなぁと思ったの」だって。

ヒドイ。イジワル。キライ。

でも、好き。

それから、さぼてんでトンカツを食べて、帰宅した。

いつもありがと。

15日ということは7月の半分が終わったということだ。金融業界でのお勤めももうすぐ終わりになる。嫌いではないから、また、いつの日か戻るかも知れない。その日まではサヨナラ。

来月16日に証券外務員試験を受験する。1ヶ月前ということで今日から勉強をはじめる。来月からは知財業界に足を踏み入れるわけだけれど、ちょっと不安があるため、いざという時のための保険。
昨日貰った証券外務員必携1・2・3と問題集・要点集に軽く目を通してみたけど、なかなかに手強そう（笑）。役には立たないだろうと思っていた商法の知識が使えそう。税法はAFPでの知識を流用できるかな？何とかなるかな？
社労士の勉強と並行して頑張ろう。

やりたいコト知りたいコト一杯☆目移りして困る〜〜。
あれもこれもは欲張りってわかっちゃいるけどヤメラレナイ。

昨日よりも今日、いい自分でいたいし、何より君に素敵だと思われるように。

自分に負けないで恥ずかしくない生き方をしたいというコト。

……とまあ、気合も気力も十分なのに、身体がそれについていってくれない。今日も体調は相変わらず、もどかしい。
今朝の通勤電車の混雑は本当にひどかった。
私は154センチとチビのため、大抵スーツの背中の壁に囲まれて押しつぶされてボロボロになっている。今日は久しぶりにスーツを着ていたのに、降りる頃にはヨレヨレになっていた。そして、また左腕が荷重過多で外れかけた。
鏡の中に映る私の頬はこけていて貧相で嫌だ。
もうちょっとふっくらしていてもいい気がする。
ちょいヤバ。

ご飯を食べれないのでポカリをひたすら飲んで凌いでいる。一番胃に優しいようだ。

仕事は暇。暇で時間がもったいない。

私の体調を心配をした彼からメール。
オフィスまで迎えにきてくれるという。嬉しかったけど、それも何だか悪いので、渋谷で1時間お茶する約束にした。

お腹痛いし、胃がしくしく痛む。
ついでにいうとPCし過ぎて寝不足（笑）。

17時に仕事を終わらせてオフィスを出て、駅へ。そしたら、何と人身事故で山の手線内回りが停まっていた。

埼京線で混雑に死にそうになりながら、なんとか到着。
そしたら、内回り線が普通に動き出すようになっていた。

ぶー。

彼と合流して、カラオケへ行って歌を歌うよりたくさんお喋りして、デンマークカフェでお茶して、ガンオペして。

とにもかくにも幸せな時間を過ごせた。

今朝はいつもの習慣で5時くらいに目が覚めてしまって、一人で起きているのも寂しくて彼を突付いて起こした。一緒のベットに寝ていたので、寝相の悪い彼の足が飛んできた。

人間抱き枕の状態。

苦しがっていたら彼がクスクス笑ってこっちを見ていた。
どーやら確信犯だったらしい。

そのまま2度寝して、8時位に目が覚める。

彼を起こして、お風呂でシャワー浴びて仕度してチェックアウト。

朝マックした後、彼は帰宅。

私は中野富士見町へ。
とある仕事の関係で研修を受けてきた。

午後は渋谷へ出て、Ashへ。

眼鏡をかけていたせいもあるのか、アシスタントさんが持ってきた雑誌が、ミセス向けの雑誌ばかりだった。

30歳のミセスに見えるのか〜？って内心ショックを受けていながらも、笑顔でその雑誌を受け取ってヤケクソで読む。

眼鏡は危険だからと、雑誌を持ってきてくれた人とは別のアシスタントさんが眼鏡ケースを持ってきたので預ける。

そしたらその後、くるアシスタントさん、みんな、「○○さんは学生さんですよね」って。

んな馬鹿な。

ひと懐こいアシスタント君が一人いて、何かと話し掛けてきてくれて退屈にならず楽しかった。沖縄出身とかでいろんな話を聞いた。

私の手元にあるミセス雑誌に気がついて、慌てて取り替えてくれた。

こないだ髪の毛を切って貰った美容師さんを指名して、再度整えてもらう。ついでにカラーもきちんとしてきた。
微妙にまだらになっているのが気になったから。今回はきちんと黒く。
黒くしたら妙に若返った。

帰り道、彼に電話して美容室の話をしたら、眼鏡をやめてコンタクトにしなさい、と言われた。

本日は七夕、也。
私にとってとっても待ち遠しかった一日。

仕事は非常に暇だったけれど、ヘンテコな電話が多かった。
きっとみんな暑さで頭がどっかおかしくなちゃってんのね、という勢い。

そんな日に限って日替わり当番の残業デーだったりする。

残業した割には電話は一本もかかってこなかったけど。

ふー。

仕事をさっさと終わらせて、オフィスから出る。
オフィスまで彼が迎えにくると行っていたんだけど来ない。

どうしたんだろうって思っていたら、遅刻するとメールが入った。
仕方ないので、西口近くのエクセシオールカフェに入って彼を待つ。

一時間後、彼から到着したという電話がかかってくる。
それから20分、彼は新宿駅で道に迷っていた。

・・・・・・・（笑）。

いつもは私を方向音痴だとバカにしてるから駅で迷うことになるんだってば。

やっと到着してヘトヘトになっている彼をここぞとばかりに、しばらく方向音痴とイジメてあげました。いつもの仕返し。

それからさくら水産という居酒屋で二人でカウンター席で、飲んでご飯を食べて、お喋りした。

その後は予約していたホテルへ。

今日はかなり久しぶりにお泊りの日。
明日は有給休暇をとってあるので、気にしなくてもいい。

夜はテレビ見たり、お喋りしたりとずーっと彼と二人っきりだった。

幸せ過ぎて、ちょっと怖い。

今朝は珍しく彼に起こされた。
いつもなら、私が彼をそろそろ起きない？って起こすのに。
ちょっとグロッキーだった。

グロッキーで何もできない状態のまま、彼に襲われた（笑）。

時計見たら朝の6時くらいだった。

朝早くから何してんのよ。。。
余計に体力が無くなった。

どちらにしても10時にはチェックアウトしなきゃいけないから
辛いなぁと思いつつも用意してホテルを早めに出る。

彼はというと何だかはしゃいでて元気いっぱい。
若いっていーなーって思ってしまった。

1歳しか変わんないんだけど1歳って大きかったりするのよね。

朝ごはんは松屋へ。
もう牛めしがないってことで彼が悲しんでいた。
庶民の味方的価格だったもんねー。
しょうがないから彼は豚丼で、私は普通の朝定食でご飯を済ます。
食べながら、ふと我に返って、
「ホワイトデーなのになんで私、朝から横浜で松屋で食べてるんだろう。しかも彼と一緒に。」
と呟いたら彼が大爆笑してた。

ちょっと腑に落ちん。

食べ終わって、そのまま渋谷へ。
東急文化村で開催されているモネ、ルノワールと印象派展
http://www.bunkamura.co.jp/museum/index.html
を見に行く。

朝早めに行ったんだけど結構人が多かった。

彼と少し喧嘩したため、場内では二人ともバラバラ。

でもまあ絵を見終わった後は仲直りしたから良かった。

それから私おすすめのお店、ちゃぽんへ。
お魚料理がそこそこ美味しいとこ。
夜は居酒屋なんだけど、ランチはお手軽な値段。
そこでご飯をゆっくり食べる。

それからカラオケ、ゲーセンといつものコース。

今日はホワイトデーだからってことで
彼は私にどうしてもあげたいものがあるっていうので
東急ハンズへ見にいく。

それが喧嘩の原因なんだけどね（笑）。

私がいらないって言ったから彼が怒っちゃったんだ。

http://merry.b-smile.jp/consumer/goods/images/00080_1.jpg
↑これが彼が私あげたいと思ったそのモノ。

ランキンランキンで人気No1らしい。

ハンズには欲しい色が無くて、駅のランキンランキンへ行く。
そこにも無くて、結局、ロフトへ。

で、イエローのミニサイズのものをGET。

可愛いっていえば可愛いんだけどねー。
んー。彼の顔そっくりなのが気にかかる。

彼のせっかくの好意なのでありがたく貰っておきました。

彼が自分で私へのプレゼントをこれ！と決めてくれるってこともなかなか珍しいことなので。

今までもたくさん貰ってるけど大抵、彼と一緒に買いに行くことが多かったので、純粋に彼が選んだものではなかった。

プレゼントとか特に欲しいなんて思わないんだけどね。
一緒にいられればそれだけで幸せ。

朝から晩まで彼と一緒で幸せなホワイトデーだった。

うふふふ。

今日は夜から彼と一緒。
横浜でまたお泊りするのだ。

久しぶりに彼と一緒に寝ることができると思うともう嬉しくて仕方ない。

だっこしてぎゅってして
彼の体温を感じながら彼の腕の中で眠るのは心地好い。

すごく安心できる。

ぎゅーってして貰えてすごく幸せ。

コンビニでおやつ買って、ホテルへ。
こないだ泊まったところは部屋が空いてなくて、泣く泣く隣のホテルへ。
設備は前ほどは良くないけど、まあそれでも綺麗なところだった。
お風呂はいけてなかったけど。

和室を選んだんだけど、やっぱり畳って楽でいいね。
古い日本家屋の部屋って味があるから好き。将来、一戸建てに住むなら一部屋は必ず和室が欲しいかも。日当たりが良くて明るいお部屋。

彼とテレビ見たりいちゃついたりラブラブな時間を過ごす。

ずっと君と一緒にいたいな。

今日も仕事はそこそこ忙しく。
ここんとこミスをしたりすることが多かったので、数をこなすより質、ミスをできるだけ無くすように心がけて仕事をした。
生命保険会社だからやっぱり多額のお金が絡んでいるため、慎重さは問われるところ。私がミスしちゃうと事務担当の人の仕事も増えちゃうから。できるだけ、気をつけてした。

コールセンターで、お客様サービス部というところは、本当にいろんな人からの電話がかかってくる。世の中こんな人もいるんだなーって感心することもある。人生勉強の一環か。

お昼はマックでランチ。
まったりして休憩する。

ここんとこ疲れが溜まってるよーで休んだ気がしない。
なんとゆーか、神経がささくれだってるみたい。

それもこれも彼に会ってない所為だということにして、彼にメールした。昨日彼がスキー旅行から帰ってきた。でも彼の携帯が壊れたため、電話で話ができなかった。
ツカエナイ〜〜〜。。。
私の声は聴こえてて、彼の声は聴こえないというなんともオソロシイ状態だった。

ばーかばーかって。
電話壊してこれで一体何回目なのよって感じだ。
多分、7台くらいは軽い。
しかも、今回壊れた携帯は私が彼にプレゼントしたものだ。
プレゼントまで壊すかな〜〜〜って思った。

夕方、携帯を泣く泣く買い換えてきたらしい。
出費したーって言ってた。
遊んでて就職活動してないから罰が当たるのよって言ったら、ごめんなさい〜〜って。

とりあえず彼の声が聴けてほっとする。
ついでに頭にくる事実が判明。
スキーで怪我をしたようだ。コブを飛んでたら20メートル位吹っ飛んで後頭部を打って、首がムチ打ち状態になったらしい。

それを聞いて胃が痛くなった。
病院行ってないというし。
何やってんのよ無事で帰って来いって言ったじゃない！！って
怒ったらなんだかとっても嬉しそうな声になっていた。

心配してくれてありがとうって。

そーゆ問題じゃないっての、ばーか。

上野毛のアルバイトの後、彼と自由が丘でデートした。

私は自由が丘に行ったことがあまりない。
行く用事がなくて、あまり馴染みがない街だからだ。

自由が丘っていうと
ごみごみしててごちゃごちゃしてて
飲み屋がたくさんあって学生がたくさんいる下町ってイメージがある。

自由が丘って「おしゃれ、高級、センス良い」というイメージがあって住んでみたい街のランキングでは上位に入るらしいけれど、実際行ってみたらいい。日中ではなくて夜。週末の夜に行ってみれば本当はどんな街なのかよくわかる。酔っ払いのおっちゃんがたくさんいて、学生のよっぱらいもいて、客引きのおっちゃんお姉ちゃん兄ちゃん、怪しげな風俗のお店もある。
決しておしゃれで高級な街という印象はもたない筈だ。
もちろん、おしゃれなお店がある区画もあるけれど、ごく一部だ。

でも彼が言うにはそれが本来の自由が丘の姿だそうだ。

私は自由が丘が嫌いではないけれどあえて行ってみたいと思ったことがない。好きでもないから特別何かがない限りは行かない場所だ。

今回はたまたま彼と会うのに適した場所が無かったから、繁華街の自由が丘にしたわけで。

久しぶりに行ったからと言って別にどうということもなく。

ただ彼と一緒にいられることが嬉しかった。

仕事はいつものように終えて、急いで帰宅する。
なんでかっていうと、彼と横浜で会う約束ができたからだ。

たくさん焼いたフォンダンショコラのカップケーキを持って、横浜へ一路。横浜駅にある中華のお店で彼と夕飯を食べて、いろいろお喋りする。

特にこれという変わったこともない、時間だったけど、とても大切に思える。ずっと一緒に入れたらいいね。

今日は朝からケーキと生チョコを作って、彼の家へお邪魔した。

彼の部屋で遊んで、それから、横浜に出て500円くらいでパスタが食べられるお店に行って食べた。一日彼と一緒だった。

でも、言おうと思ってたことは全然伝えられなかった。
弟さんの彼女ちゃんのこと。

たぶん、直感なんだけど、彼女ちゃんと私は正反対だ。
油と水、決してまじりあうことはない存在のよーな気がする。

生理的にダメ。
女の子で生理的にダメってのは滅多にないんだけどダメだった。

気持ち悪い。

理由なんかない。理屈抜きで駄目だ。
きっとこんなこと言ったら彼は怒るんだろーけど。
弟の彼女の悪口を言うなって。
なんで庇うの？って聞くと彼は身内だからだと言う。

身内？

誰が？

たかだか付き合ってるぐらいで？

ふーん。

どーなるかわかんない付き合いで身内として数えてたら限がない。

そもそも身内って言葉は、

みうち 0 【身内】

(1)からだじゅう。全身。
(2)家族や近い親類。また、それらに類したごく親しい関係にある者。
(3)同じ親分に属している子分たち。

という意味がある。本来の意味は全身を指すことからわかるように、血肉を分けた近しい存在に対して使うものと言える。

ふーん、たった一ヶ月も経たない人間がそんなに近しい存在になるわけだー。

・・・・・・なんて思う私は捻くれてるのかな。

でも身内という日本語の使い方は間違っている。身内というからにはその人がしでかした事とかの責任もかわりに負うことができる、そんな人じゃなきゃ、安易に身内なんて言っちゃいけない。

彼は私も身内だと言うし、私も彼を身内同然（←あえて書いたけど）だと思っている。

しかし
彼の弟さんの彼女であっても、私にとっては赤の他人だ。
私は彼の弟さんの身内ではないし、彼の弟さんも身内だとは思っていないだろう。どう考えてもそれが普通だと思うし。婚姻関係を成していればそう思うこともあるだろうけど、基本的に当人同士以外は赤の他人だ。

極端な話、身内なんて言葉を安易に使って、私といつどうなるかわからない弟さんの彼女さんとを括って欲しくない。括ってないって言うかもしれないけれど、私はそれで十把一絡げにされた気がして嫌だ。

だから、SAIも身内だと思っているよなんて、言われても嬉しくない。

一人になって考えてやっと分かった。なんで彼に対してここまで反発するのかって。

そーやって身内というから、私もいつ消えていくかわからない存在のように思えて、それで嫌だったんだ。

彼にとって身内であっても私にとっては身内にはなり得ないものを、身内だから悪口を言わないようにって言われても納得がいくわけない。

でも彼にはこの理屈は理解できない。

帰宅して妹といろいろ話をした。
私の妹にとって彼は、姉の彼という、今この刹那に姉が付き合っている人であって、身内ではないと断言してた。身内っていうのは本当に信じられる人しか言えないって。

24年間の人生、短いようでいろんなことがあった。
辛くて逃げ出したくていっそ死んでしまおうかって思う時だってあった。その度に周りの人の顔を思い出して、踏み止まってなんとかやってきた。

私はどんなに時でも信じられる人がいた。友達とか恋人とか先生とか。もちろん、家族もいる。両親とはあまりうまくいってないけど、でも努力はする。昔に比べたら大分よくなった。

私だって両親にお前さえいなければ、って言われたことだってある。実際、
父方の祖母が亡くなった時は、母親に私が殺したんだと罵られたこともある。

いなくていい人なんていない。たとえ親が要らないって言ったって、生きていれば必要だよって言ってくれる、必要だとしてくれる人が必ず存在する。

私の場合は、彼がそうだった。

女って男が思う以上に強かで怖い生き物だ。
小さくて可愛くて天然に見えても計算高い。

男ってそーゆとこに鈍いから苛々する。てゆーかムカツク。

特に彼！！

そんなに弟の彼女ちゃんのこと可愛いと思うならそっちと付き合えばいいじゃんって思う。最近何かというと弟の彼女ちゃんの話題になる。

彼から聞きたくもないもん、他の女の子を褒める言葉なんて。

純粋に嫉妬してるんだ。私。
粗探ししてる私がいて、嫌だ。

今の私は嫌い。

でも、とりあえずあの子は相当強かな子だ。

彼と銀座でデートする。

TOPSでご飯食べて
銀座シネパトスで今更ながらにマトリックス見て
歌広でカラオケして

帰りに喧嘩して・・・・・・。

私がいけないんだけど、置いていかれたのは寂しかった。
銀座の町中探し回ってたのに。

朝から災難に遭う。

駅に向かって走ってたら自転車に後ろから追突され、コケて怪我した。左足首捻挫と膝擦りむいた。負傷しながらも出勤。

気がついたらズボン綺麗に裂けていた。
怪我よりショック。お気に入りだったのにぃ。部長に言って昼休みに渋谷まで着替えを買いに出る。出費。

N君という友達にどーやらイイ人ができたらしい。本人曰くネット恋愛？と表現してたが。春到来はいいことだ。形はどうであれ。

彼がN君に嫉妬して喧嘩になる。とゆーかN君に嫉妬ってしょうもなさすぎ。疲れた。バカ。女心がまるで分ってない。嫉妬するに値しない相手に嫉妬されても、むしろ心外で腹が立った。

つまらない事ですれ違うのは辛い。

満月が綺麗だった。あの日の夜も満月だった。体と心の全部があの日のことを覚えている。やっぱり私はあの日から時間が動いてないのかもと思った。夜道は誰もいないから泣きながら帰った。