穏やかな一日。

2003年12月9日
久しぶりにのんびりとした気分の朝を迎えた。

勢いで仕事を辞めたものの、次の仕事が見つかるかどうか本当は不安だったし、どうなるかわかんなかったから落ち着かない日々だった。

こうした気分で朝を迎えられるのはいつも周りにいる人たちのおかげだと思う。

たとえば、彼。たとえば、家族。

たとえば、友達。

たとえば、日記をリンクさせて頂いている方々。

日記だといろんな人たちの生活の一面(たとえ全てや真実だとしなくても)を垣間見ることができるし、そうすることでいろいろ考えることがある。

読まないことで考えないよりは
読んで考える方がいいと思う。

自分と比較するのはつまらないことかもしれないけれど、自分と重ねてみて考えることは必要なことだと思う。

自分だったらどうするんだろう?
自分だったらどうなんだろう?

唐突だけど、いろいろと心配して下さった方、励ましの言葉を下さった方、本当にありがとうございます。

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