ISBN:4163653708 単行本(ソフトカバー) 義家 弘介 文藝春秋 2003/10/04 ¥1,470

ちょっとカッコイイと思ってしまった。
生き方というかなんというか硬派なヤンキーな考え方っていうか。
明治学院には珍しいタイプの男性だ。うん。
骨があるのがいないんだもん(笑)。女の子に一喝されたら、しゅんっとなってしまうのが多い。品の良い大人しい人が多いのかな。
でも、明学はボロクソにかかれてた。あーぁ。
でも、私はそんな明学のことが好きなんだけどね。

今日は天気が良かった。
妙に暑かった気がする。
土日までこのお天気が続けばいいんだけどなぁ。
だってお花見に行ってないんだもん。
彼と行きたい処があるからー。

お天気続け!!

仕事は比較的穏やかってほどでもなくて。
なんというややこしい案件が多かった。

でもって職場の雰囲気も落ち着きが無かった。

ざわついてるって感じ。

明日の4月1日からセンター移転の為の新体制が始まる。
そのため、今まで直属の上司だった人がかわるのだ。その席替えとか打合せとかでドタバタしてた。

まあ私には関係ない話だけど。
関係ないというのは言われるままに受け入れるしかないっていう派遣社員の悲しい性とゆーか、そーせざるえないのよね。
変に逆らうと切られちゃうから。

そーゆもんだと最近学んだ。

だからおとなしく、長いものにはまかれろってコトで。

割り切れば楽なもんだ。

でも気を遣うのは今まで以上に必要とされるもんだから、疲れちゃったなぁ。

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