この本との出会いは学生時代の読書感想文の指定図書だったこと。
爽やかな、それでいて、切ないような。
こどもたちが一人の老人との交流を通して成長していく。
この作品は、柔らかく優しく、「死」というものについて考えるきっかけを与えてくれる。

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私にしては珍しく、文学をレビューに入れてるわ(笑)。
いつもなら、マンガや映画、お菓子ばっかりなのに。
マンガばっかり読んでいるように見えますけど、こうみえても、文学や推理小説、時代小説、様々なジャンルの本を幅広く読む人間です。文学の名作っていうものは人から薦められて読むのではなくて、自分から読んでこそ価値があるものだと思うので、あえてレビューで選んだりする機会がないだけです。

でわでわ、今日の日記。

今日は、センターの移転ということもあって、引越しの準備をしながら通常業務をしていたため、とーってもドタバタしてて落ち着かなかった。

みんなバタバタしてて、埃がすごく喉が痛くなった。
ううー声が命、言葉で勝負の仕事なのにぃ。鼻詰まりの声で、ぐすぐすしながら、電話対応した。

私の引越し準備は5分で終わってしまった。
とゆーのも、荷物が少ないし、普段から整理していたため、ちゃっちゃと片付いてしまった。

他の人のお手伝いをちょっとして、早々に帰宅。
今日は何だか疲れてるからゆっくりしたいナ。

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